「社会派化粧品」という本にyaetocoのことをご紹介いただきました。
無茶々園のはじまり、yaetocoの取り組み、無茶々園がこれから目指すところを簡潔にまとめていただいています。また、yaetoco以外にも日本全国でローカル自然派化粧品に取り組む団体の記事が掲載されています。興味のある方はぜひご一読ください。
▼社会派化粧品
https://honto.jp/netstore/pd-book_29597127.html
(紹介)
「社会派化粧品」って何のこと?なぜ、コスメ?今、地方を舞台に、現地の自然素材を使って、コスメをつくる人たちが増えています。彼ら、彼女らのコスメはもちろん、暮らしぶりまでを紹介します。「好きを仕事にしたい」「地方創生に興味がある」「移住について考えたことがある」・・・そんな方たちへ。「NALUQ」「NEROLILA Botanica」「amritara」「QUON」「yaetoco」など17ブランドを掲載。業界のキーパーソンへのインタビューも。
(著者紹介)
萩原 健太郎
略歴ジャーナリスト。日本文藝家協会会員。1972年生まれ。大阪府出身。関西学院大学卒業。株式会社アクタス勤務、デンマーク留学などを経て2007年独立。デザイン、インテリア、北欧、手仕事などのジャンルの執筆および講演を中心に活動中。
ちょうど製造元であるアルデバラン社の暮部さん・坪内さん、yaetocoのデザインを担当してくれている合同会社アレコレの迫さんが打ち合わせで明浜に来ていたので記念撮影。派手な活動はなかなかできませんが、地道に続けてまいりますので、これからも応援よろしくお願いします。