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夏こそお風呂に浸かって残暑を乗り切ろう

2019.08.22

8月も終盤。夏休みもそろそろ終わりですね。

 

夏は暑くて、バスタイムはシャワーで済ましがち。夏バテの予防には、バランスのとれた食事や運動はもちろん、お風呂にもゆっくり浸かるも効果的。すこしぬるめの湯につかると、副交感神経が活発になり、夜はぐっすり眠ることができますよ。健康な体づくりは睡眠も欠かせません。

 

夏のバスタイムにおすすめしたいのが、yaetocoのバスソルト(甘夏)。無茶々園で育った甘夏の果皮から抽出した精油をたっぷり使っています。また、殺菌作用・制汗作用があるといわれているミョウバン(硫酸)を配合しているので、湯上りはさっぱり爽やか。「今夜は湯船に浸かって、気持ちをすっきりさせたいな~」という時にざぶーんとお風呂に浸かっちゃいましょう。

 

 

お風呂に入れた瞬間、まるで目の前で甘夏を剥いたような弾ける爽やかな香りがさらにリラックスさせてくれます。香りをより楽しむために、ぜひ一番風呂で!お風呂は38℃くらいで、20分ほど浸かると全身の血液が活発になって、汗もフツフツ出てきます。夏のお風呂は少し汗ばむくらいが気持ちいい。お風呂に入りながらみかん畑を想像してもまた楽しそうです。

 

みなさまも、これからの残暑、無理なく健康に乗り切っていきましょう!

 

 

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